写真は良くも悪くも印象を残す強力なツールである。

Photo marketing

 

 

 

こんにちは

 

連日、個別相談で

自分のビジネスがぱっとみてわかる
カバー写真が欲しいです!

と言ってきてくださります。

 

みなさんが写真に興味を
持って頂けていることにすごく嬉しく思います。

 

来てくださった方には
3つの質問をさせて頂きます。

 

1つめは、
あなたの仕事のUSP(独自の売り)は
なんですか?

2つめは、
どんなイメージで撮られたいですか?

3つめに、
撮影した写真はどこに使用しますか?

というものです。

 

 

なぜ私がここまで詳しく聞くのか?
と言いますと

 

写真のイメージは
良くも悪くも印象に残りやすく
1度そのイメージがついたら
なかなか払拭することができません。

いいイメージでしたら良いのですが
もし悪いイメージがついたら
その後大変なことになるからです。

 

HPもブログもメルマガも
同じようなテイストや雰囲気の写真を使うことで

自分のページに訪れてくれた
お客様が迷わず自分に
辿りつくことができます。

 

そのため1度撮影したら
例えばカバー写真、ヘッダー、
バナー、企画書、サムネイル、
名刺、キャンペーンの表紙など
様々な場所に使って頂きます。

 

しかしその写真が
パッとみて何屋さんかわからない
独自の売りがわからない
自分のキャラクターからかけ離れている
などの問題が起これば

それらすべてがダメになってしまいます。

 

そのため、

フォトマーケティングでは、
悪いイメージや
商品やサービスのブランディングが
かけ離れすぎないように

必ず写真を撮る際に魅せ方を決めます。

 

では実際にどうやって
魅せ方を決めているのか?は

次回お話ししますね^^

 

 

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