「いいね」が集まる!仕事に繋がる写真で売れる私になる唯一の方法

Photo marketing

 

今日はなぜ綺麗な写真が撮れるだけでは
仕事に繋がらないのか?についてお話しします。

 

ここで勘違いして欲しくないのですが
「綺麗な写真」がダメ!
というわけではありません。

最後まで読んでくださると嬉しいです。

 

私はビジネスにおいて
見た目が9割だからこそ
綺麗な写真は絶対的に必要だと思います。

 

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よくある「絶景」の写真

 

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よくある料亭のおしゃれなご飯

 

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チームラボ的な幻想的な写真

 

どれもハッとさせられますよね!

写真が綺麗!というだけで
目に留まりやすいのは
言うまでもありません。

 

もちろんこれだけ綺麗な写真を
毎日のFacebook投稿や
ブログやHPに載せられなら
すごいことでしょうが

普通は難しいと思います。

 

私たちはプロカメラマンでもないし
写真1枚に何十分も
時間をかけているのも大変ですよね!

 

なので「綺麗な写真」ではなく
「綺麗に見える写真」がお勧めです。

 

どんな写真かと言いますと

・平行が保たれている

海やビルの写真で多いのですが
平行が保たれていないと
どんなに綺麗でも違和感を覚えます。

 

・ブレていない

あえて動いているのものスピード感を
出したい場合はいいと思いますが
止まっているものに対して
ブレているのはナンセンスです。

 

・メインがどれかわかる

1枚の写真にいろんな情報が
ありすぎるだけで
見た人がどこを見て良いのかわからず
混乱してしまいます。

写真を撮ったら必ず
いらないもの探しをして
再び撮ってみましょう

かなりイメージが変わります。

 

上記3つは絶対に押さえておくべき
だと私は思います。

毎日一眼レフを持ち歩くわけでも
1枚の写真を何十枚撮るわけでもないなら
最低限「綺麗に見える」写真は
必要だと思います。

 

 

・・・と、

ここまで説明しましたが
実はこれだけでは
仕事にはつながりません。

 

え?どういうこと?
というかた次回のブログを
ご確認くださいね^^

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