【続】写真があるか、ないかは雲泥の差

ブログ

 

昨日の続きです!

 

昨日のメルマガを
まだ読んでいない方は
こちらからご覧下さいね。

▼なぜSNS投稿に写真が必要なのか?
http://kuwabarasachi.com/blog/sns

 

LCaaDtotGrMhL8PegaTtmbPSscyzOvcZxdKqIie8.jpg

 

写真がもたらす効果として
・言葉では伝えられない部分を補える

・一瞬で興味を引かせることができる

・疑似体験により不安を取り除く

・お客様に楽しく理解しやすい文章を読ませることができる

 

があるとお伝えしました。

 

GpzUWWmfpiFab23u7Mxwcx2Q2zFlSoo6Q7Zvc1OT.jpg

 

2)一瞬で興味を引かせることができる

 

インターネットが普及し、「AISAS理論」
というものも聞くことが多いかもしれません。

 

AISAS理論とは

マーケティングにおける消費行動の
プロセスに関する仮説のひとつで、
消費者の購買にまつわるプロセスを

注意(Attention)

興味(Interest)

検索(Search)

購買(Action)

情報共有(Share)

のプロセスから成り立っている
というものです。

 

 

消費行動を起こすためには
まずは注意をむけてもらい、

 

興味関心を沸かせることが
重要ということです。

 

簡単に言えば、

「注意をむけてもらえなければ
買ってもらうことが
できないということ」です。

 

その注意をむける手段として
写真が有効ということです。

 

 

 

3)疑似体験により不安を取り除く

 

インターネット(SNS)では
物やサービスを実際に
手に触れて買えない
ことが
難点だと思います。

 

そこで、いかに見る人にその物の情報を与えるか
いかにそれを使っている場面をイメージさせるか、
の2点が重要です。

 

直接会ったこと、
触ったことがないからこそ、
信頼してもらうためには
写真で情報を伝えることが必須です。

 

 

4)お客様に楽しく理解しやすい文章を
読ませることができる

 

これはいうまでもなく、
文字だけより写真やイラストがあった方が
読みたくなりますよね!!

 

 

以上がSNSにおける写真の効果です。

「写真がなければ読まれない!」
と思っておくのがちょうど良いかもしれませんね^^

関連記事一覧