【衝撃】ペルソナ設定を◯◯な人に設定するとビジネスは上手くいかない!
みなさんはビジネスにおいて
「ペルソナ(=特定の1人)」を
設定していると思います。
ペルソナを設定する目的としては
「これは自分に関係のある話だ!」と
見込み客に気付かせ、
こちらに振り向いてもらうのが
ペルソナを設定する目的です。
なぜなら、お客様が来ない理由のひとつが、
「この商品やサービスは自分に関係ない」と
考えていることだからです。
たとえば、
「この靴は履き心地がいいよ」と、
みんなに宣伝するよりも
靴を買おうと思っている人に
宣伝したほうが、
「へぇー、本当に?」と
反応してもらえますよね?
さらに、靴を買おうと思っている
65歳の女性に
「これは65歳の男性のための、
履き心地のいい靴です」と
宣伝すれば、
「これは私にぴったりの靴かな?」と、
もっと反応してもらえます。
こんなふうに宣伝する相手を
特定の一人にまで絞っていき、
ほかの人が買わなくても
その人だけは確実に買う、
そんな濃いセールスメッセージで
販売につなげるのが
ペルソナを設定する目的でしたね!
ですが、多くの方は
もしかしたらペルソナの設定の仕方を
間違えているかもしれません!!
時々ペルソナを
「収入が低い人」に設定する方が
いらっしゃいます。
もちろん収入が低い人が
ダメな人ではありません!!!
(↑ここが大事)
「ボランティアでもいいから
悩んでいる人の役に立ちたい!」
と思うのは本当に素敵だなと感じます。
が、
収入が低い人は
あなたの商品を買ってくれません。
ビジネスの原則に
自分が豊かにならなければ
相手を豊かにすることができない!
という言葉があります。
まずは自分が豊かになり、
その後収入のない人をペルソナにするのでも
全く遅くありません。
まずは自分が豊かになりましょう。
そして豊かさを手渡せる人になりましょう。
実際に自分のビジネスに対して
ペルソナが本当にあっているのか
知りたい方はぜひ個別相談へお越しください。
残りがだいぶ減ってきましたので
新しい日程を追加しました!
(17日から20日の期間をUPしています)
ぜひお日にちが合う方は
お越しくださいね^^
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