ターゲット(ペルソナ)を絞ると良い本当の理由とは?

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良い商品を持っているのに
お客様に見つけてもらえない

そんな起業家さんへ

 

魅せ方を変えて
月商100万円を達成するプロセス
をお伝えしています。

 

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ヒット商品をつくる5ステップ

 

1)今ある商品を
「魅せるフレームワーク」
で独自の商品に作り変える方法
→今日はここ

 

2)これだけは覚えておきたい!
興味をひくフェイスブックの作り方

 

3)信頼が深まるブログの魅せ方
お客様に刺さるメルマガの書き方

 

4)高額商品契約につながる
フロント商品の作り方

 

5)実は一番重要!起業におけるメンタル

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商品を作る際に
必ず決める「ペルソナ」について
今日はお話しいたします。

 

 

ペルソナとはたった一人の
理想のお客様のことですが、

どのコンサルタント、プロデューサーも
一人に絞りなさい!といいます。

 

が、絞らなきゃいけない!
とは思いつつも、
なかなか実践できない人が
いると思います

今日はそんな人に向けて
どうしてペルソナを一人にする必要が
あるのか?をお話しします。

 

よくターゲットを絞ると

「ライバルにお客様を取られてしまう」
「絞りすぎると逆に見つけてもらえない」
と考えているか違いますが

それは全くの間違いです。

 

実はターゲットを絞り込むと
クライアントから見える
自分の評価が大きく引き上げる事ができる
というメリットがあります。

 

絞ったターゲットにとって

自分は「探し求めていた存在」に
なる事ができるので

絞った分野の専門家として
評価を上げる事ができるのです。

ターゲットを絞っているので
他のライバルがほとんどいない状態になり
唯一の専門家としての

ポジションを取る事ができるのです。

 

個別相談でお話を聞くと、
みなさん「売れているライバル」の
存在が気になってしまうと

悩んでいる方が多いのですが、

 

どんなに売れているライバルでさえも
必ず弱点はありますし、
どんなクライアントさんからも
支持されるわけではありません。

 

どんな人にでも
好感を抱くひともいるし、
嫌だなぁと思われる人もいるのです。

 

つまり、

売れている人にしか
クライアントさんはつかない

と思っている事が
間違いなのです。

 

ターゲットを絞れば絞るほど、
見込み客にとっては
「あなたが私の探していた人!」
となるため

集客につながり
成果につなげていく事ができるのです。

 

こうした理由から
ターゲットは絞る事が重要
と言えるのです。

 

これは、
売れる前から絞る事で
得られる成果は大きくなりますよ!

 

ぜひ勇気を出して
ターゲットを絞ってみましょう。

 

 

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