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お申し込みはあるけれど、
理想のお客様に出逢えない…

と悩んでいませんか?
お申し込みページを作る際に
まず前提として
『そもそもあなたの申し込みページを
お客様は積極的に見たいと思っていない』
と認識しておいてください。
お客様側に立ってみると簡単。
買う気がないのに、
じっくり見ようとは思いませんよね。
だからこそ、
お客様が興味を持ってくれるために、
どのように価値を伝えて、
どう魅せるのか
非常に重要となります。

「私にはライティングができないから
お客様が来ないのか…」

・・・とお思いの方。
美しい文章を書くためには、
生まれ持った才能や膨大な時間と練習が必要ですが、
お申し込みページに必要なスキルは、
才能やセンスは必要ありません。
実際に私も本小冊子にあります方法で
月商100万円から月商745万円に
個別相談20件/月から84件/月
約4倍以上に飛躍しました。
この方法は
ライティングを生業としない人たちが
なるべく短い期間で
売上を伸ばせる方法はないか?

と思い研究してきた
禁断のメソッドです。

ぜひ、今すぐ
無料で受け取ってくださいね。

そもそもお申し込みページは
価値を“伝える”だけではだめ!

お申し込みページのゴールは、
お客様に価値が伝わることではなく、
今すぐに行動させることです。
読み手であるお客様が、
最初は買う気がなかったのに
ついつい買ってしまった!

と思っていただけるように
作る必要があります。
そのためには、
お客様の「想像力」を刺激して
感情を揺さぶり行動を誘う
誰も教えてくれない!
人を動かす禁断の文章術を
習得する必要があります。
これを習得することができると、
お申し込みページの作成以外にも、
企画書の作成、Facebook投稿、ブログやメルマガでも
お客様の心を動かすことができます。

心を動かす文章には共通する
3つの原則がある

お客様の心を動かし
お申し込みして頂くためには

以下の3つの原則
抑える必要があります。

1、自分が書きたいことは書かないこと
2、伝わる構成で相手にラブレターを届けること
3、心が動くキーワードを盛り込むこと

しかし!!!
頭で理解していても
実際やってみると難しいもの。
そこで、
この小冊子では
3つ原則を意識しなくても、
自然とポイントを抑えた
お申し込みページが
完成するような
仕掛けを施しました。
ぜひ本書でその仕掛けを
見つけてみてくださいね。

【注意】
1ページも飛ばさずに読んでください!

これからあなたにお伝えすることは、
決して再現性のない眉唾もののテクニックではありません。
わたしが広告費を投じて、
身を削って実証した方法です。
もしあなたが文章を書くことが苦手でも
心配ありません(^^)
お申し込みページからお申し込みをいただくために
必要なカギはライティングではなく
「お客様の心を読み取るスキル」です。
お申し込みボタンを押すまでに
お客様は何を感じているのか?
パソコンやスマホ画面の
向こう側で起きている
顧客のわずかな心の動きを
読み取るスキルです。
すでに私の生徒さんもこの方法で
成果を挙げているため、
決して難しい方法ではありません。
肝心な小冊子の内容は
・・・ここでは秘密です。
ぜひご自身の目で確かめてくださいね。