【衝撃】商品をお客様に発見してもらえなければ、存在していないのと同じ?見つけてもらう仕掛けの作り方
今日はちょっとシビアなことを書きます。
商品をお客様に発見してもらえなければ、
存在していないのと同じ?
見つけてもらう仕掛けの作り方
と、タイトルからシビアです(笑)
どんなにいい商品を持っていても
どんなにいい腕があったとしても
お客様に発見してもらえないのでは
それは存在していないのと
一緒なのです。
ITの発展により
一人一台は
携帯電話を持つ時代となりました。
また、会社にも
一人一台のパソコンがあります。
それだけ、
情報を多くの情報があり、
その情報を求めている人がいる
ということです。
情報が洪水化し、
世の中には良い商品やサービスが
ごまんとあります。
一方で、良い商品もあれば
悪い商品もたくさんあります。
情報が多すぎるあまり
私たちは商品を買う際
「よい」か
「悪い」か
を瞬時に見極める必要があります。
私たちは何を基準に
「良い商品」と「悪い商品」を
見極めているのでしょうか?
それは・・・
「見た目(=ビジュアル)」
です。
お客様の心を動かすのは
最新のマーケティングテクニックや
集客のノウハウではなく
お客様が初めて商品やサービスを知る
きっかけ「見た目」なのです。
「商品に自信があるのに
なぜか自信を持って伝えられない」
そんな方々はきっと・・・
このような壁にぶつかった時に、
集客のノウハウ
最新のマーケティング
コピーライティングの書き方
ブログの書き方
名刺の書き方
話し方・・・
つまりはノウハウやテクニックを
必死で勉強しようとするのです。
しかし・・・
そろそろ気づいて欲しい。
周りの起業家さんも
同じ勉強をしていることに。
あなたがどれだけ
ノウハウやテクニックを
学んだとしても
ライバルも、
全く同じ勉強をしています。
あの手この手で
お客様を説得させるのではなく
お客様が
「ハッとさせられる仕組み」
を作ることの方が
ずっと重要だと思います。
ただ、ずっとお伝えしているように
なんとなく見た目を整えるではなく、
独自の商品を作った上で
魅せ方(見た目)を整えると
飛躍的にステージが変わります。
ノウハウやテクニックに頼るのは
もう終わりにしましょう!