いい写真を撮ったはずなのに見返してみるとなんだかしょぼい・・・
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写真を撮る目的って
何だと思いますか?
かわいいもの
きれいなもの
かっこいいもの
感動したこと
びっくりしたこと
面白かったこと
様々な理由があると思います。
これらに共通することは、
「誰に想いを共有したい」
ということだと思います。
こんなことあったんだよー!
こんな素敵なものを見つけたんだよー!
と共有するためですよね。
みなさんさんは共有するために
写真を撮ったのに、
微妙な写真しか撮れない・・・
ということはありませんか?
私も時々あります(笑)
あ!これいい!!と思って写真を撮っても
数日経って見返してみると
何の感動も伝わらず即消去(笑)
ただの記録写真にしか
なっていないということです。
自分では考えて撮ったつもりなのに
なぜ記録写真のように
「とりあえず撮ってみた」という
写真になってしまう・・・
なぜ感動が伝わらないのでしょうか?
あの日の感動を
どうしたら伝えることが
できるのでしょうか?
実は、簡単なのです^^
みなさんが何に感動したか
自分できちんと把握する必要なあります。
この話は長くなるので、
続きはまた次回に
お話しいたしますね^^