「でも」をやめれば全てがうまくいく。決断が成長を促進させる!

ビジネスマインド

起業してすぐに
私はある言葉を言うことを
やめました。

 

それは「3D1Y」

でも
だって
どうせ
やっぱり

の4つです。

 

実はこの後1つ増えて
「とりあえず」もやめました。

 

私たちは困難に対して
すぐにこの言葉を使います。

 

「何かやりたいなーでもなー」

「だって自信がないから」

「やっぱりできなかった」

「どうせ無理だし」

 

これらの言葉は
自分を正当化するため
使われる言葉です。

 

 

この言葉を使うから
うまくいくものも
うまくいかなくなっちゃいます。

ナポレオンヒルは
「思考は現実化する」という有名な言葉を
残して亡くなりました。

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ナポレオンヒルは自分が
「なりたい未来になる」
と想像し決断すれば
脳は勝手にその未来になるための
手段を探すと言っています

逆に想像し
その夢を叶えると決断できなければ
あなたの夢は
一生叶うことはありません。

自分の発した言葉は
自分の脳が聞いているのです。

だからこそ
自分で自分の未来を否定すると
その通りの未来にしかなりません。

まずは自分に期待してみましょう。

できない人はいません。
できない人はやらない人です。
最初から挑戦しない人です。

この言葉が減っていくたびに、
あなたの人生は反比例して
良くなっていきますよ^^

迷った時こそ
「決断」する絶好のチャンスです。

夢を叶えるためには
「決断」していくことが重要です。

迷っているということは
「今を解決したいから」
迷っているのです。

解決したくない人は
迷うことさえしませんよね!

 

とは言うものの・・・

やりたいけど
不安で迷ってしまうことも多いはず。
でもそれだけ不安な気持ちになる
ということは、

その人にとって、
とても大切なことだからです。

 

そして、とても大切なことだからこそ、
「やりたい!」
という気持ちも大きいはずです。

そのやりたい気持ちが大きいからこそ、
不安も大きくなるはずなのです。

 

だから、不安で迷うときほど、
それだけ自分に
やりたいという気持ちが高いということに
まず気づくことが大切です。

 

また、

ついつい、
「自分にはできない・・」
「〇〇だからやれない・・」
などと考えてしまう気持ちもわかります。

 

「できる・できない」という言葉は、
自分はすごくやりたいけど、
何か別の理由でできないと考えがちです。

 

 

人は往々にして、
「できない言い訳」を用意しているものです。

実は、「できる・できない」ではなく、
「やる・やらない」でしかないのです。

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