桑原佐知とは?「夢を叶えた先にあるものとは」前編

はじめまして

 

1枚の写真でお客様を惹き寄せる
フォトマーケッターの桑原佐知です。

 

中学3年生の時
大好きだった祖父の死に泣いていると

 

そっと看護師さんが寄り添い
一緒に泣いてくれた経験から
看護師を目指すことを決めました。

 

 

子供が好きだったことから
絶対に都立の小児専門病院へ勤めたいと思い
必死で勉強しました。

 

しかし、大学受験はほぼ全滅

 

こんなところで諦めてたまるかー!
と奮起し滑り止め校で
学年10番以内をキープし、
付属の病院へ就職はせずに、

 

もちろん都立病院の合格のために
公務員試験を受験しました。

ドキドキの受験・・・

 

 

結果は不合格

 

 

落ち慣れている私は
こんなところでは諦めません!

 

二次募集に見事合格しました。

 

念願だった小児専門病院での勤務
彼氏と同棲、習い事を楽しむ
順風満帆な日々・・・

 

 

になるはずでした。

 

 

先輩たちと楽しく仕事をし
患者さんから尊敬される看護師でありたい!

 

3年勤めたら好きな人と結婚し
彼氏に美味しい料理を振る舞い
普通の幸せを手にしたい!

 

と思っていました。

 

 

しかし現実は、、、

忙しい毎日。
死への精神的ストレス。
仕事が思うようにいかない悔しさ。
先輩に怒られる辛さ。

 

自分の不甲斐なさに
自分で自分を責める日々が続きました。

 

終いには、
彼氏が愚痴を聞いてくれないと逆ギレし
高校生から付き合っていた
大好きな彼氏ともお別れをしました。

 

私は、普通に生活をして
普通に行きたかっただけなのに。

特別すごいことを望んでいるとは
思っていなかったのに。

 

望む未来とはかけ離れていたのです。

 

 

うつ病寸前の私が起業を決断

 

仕事がうまくいなくなり
「普通」に過ごすことが
非常に難しくなりました。

 

周りの同期は「うつ病」で退職したり
病欠で長期休暇を取ったりと
病棟で2年目は私だけになりました。

 

もちろん、
私もメンタルが安定していた訳ではありません。

 

 

電車のホームで飛び降りたら
もう病院には行かなくて済むかもしれない・・・

病棟へ行かなきゃいけないのに
足が前に進まない・・・

勝手にが出てくる・・・

 

そんな毎日を過ごしていました。

 

一人暮らしをしていた私ですが
精神的にきつくなり
1時間30分かけて実家から通勤もしました。

 

あとから知ったのですが
私の母が心配して病院まで
着けてきてくれていたそうです。

 

そんな時、
昔、通っていた料理教室の友達が
コンサルタントの元で
起業」という働き方を通して
自由に楽しくお金を頂いている事を知りました。

 

最初は羨ましいと思うだけで
なかなか行動に起こすことが
できませんでした。

 

やはりどうしても気になり
友達の師匠に会いに行ったのです

それが現在のビジネスの師である
相葉光輝さんです。

 

話を聞くと自分では考えられないほどの
「自由」「希望」がありました。

 

ただ、1つ心配なのがお金です。

 

一刻も早く病院を辞めたい!
けれどもお金がなくなることが怖い!
(というか残高がない)

と2日間悩みましたが

 

 

今を変えたい!


という強い思いは
少しも変わらなかったのです。

 

そこから私の起業が始まります。

 

無謀だとも思える挑戦!
人脈0、ビジネス経験0からのスタート

 

新たな気持ちで起業を開始し
ドキドキとわくわくな毎日・・・

 

のはずだったのに
想像とはかけ離れすぎているほどの
壮絶な苦労がありました。

 

人脈もない
ビジネス経験もない
会社員と起業家のちがいもわからない
強みなんて見つけたこともない

 

そんな「ない」だらけの私が
起業をスタートしたのです。

 

周りの先輩方はぶっちぎって売れているし
話している会話の内容もわからない。

 

そもそも、
そんなすごい人と同じ空気を
吸っていても怒られないのだろうか・・・

 

「違和感」だらけの毎日でした。

 

そんな私ですが
一番最初に始めたビジネスは
「カメラマン」でした。

 

カメラは数日前から趣味程度で始めたばかり。
まだ一眼レフさえ持っていません。

 

それでも師匠がカメラをやろうと
勧めてくださったので
その誘いにのっただけです。

 

カメラマンといっても普通に撮るのではなく
起業家さんを対象に
「ぱっとみて何屋さんなのかがわかり
価値が伝わる写真(=コンセプトフォト)」
をサービスとしていました。

 

起業家ならフェイスブックのカバー写真や
ブログのヘッダーはお店の看板なのに
適当に撮っている人が多かったため

 

そこをコンセプトフォトにすることで
起業家さんの認知度が上がり
売上が伸びるという仕組みを作りました。

 

試行錯誤しながらも企画を作り
はじめての個別相談(フロント商品)。

 

ここでまた一つ大きな
ぶち当るのです。

 

「クロージング」が怖くてできない!

 

自分の商品に自信がなくて不安
お客様へ買って頂く事で
何か言われたらどうしよう・・・

 

と常に思っていました。

 

売り込みではなく、
提案だとわかっていても

 

商品の説明をして
万が一買われてしまったらどうしよう・・・と
不安でいっぱいでした。

 

当時1枚の写真を15万円で売るなんて
「絶対に誰も買ってくれるはずがない!」
と思っていたのです。

 

しかし、ある日師匠の言葉に
私の気持ちは大きく変わりました。

 

『もしも、体調の悪い患者さんが
病院へ来たとします。
その人はボロボロの洋服を着て
いかにもお金がなさそうな気配がします。

そんな時、お医者さんは
「あなたはお金がないから診断しません」
というかな・・・』

 

と言われたのです。

この時私はハッとしました。

 

私がやっていたのは
まさにこれと同じことだったのです。

 

それからはクロージングが
スムーズになりました。

 

他にも
・売れっ子起業家さんにこちらから
アドバイスや提案するのが怖い

・デザインの知識がない上に
Photoshopやillustratorも使えない

・カメラの知識も十分ではない

 

など様々な悩みがありました。

 

毎日デザインの本を読み込んだり、
電車の広告やつり革、
テレビなどの映像から
デザイン案を盗むものの、
出来なさすぎてパソコンの前で泣いたり

 

ときにはパソコンができないため
やけくそになって
泣きながらパソコンを投げたり

 

一人でカメラを持って河原に行き
カメラの勉強をしながら
出来なくて泣いたり・・・

 

半年間泣いてばかりだったかもしれません。

 

 

しかし、コンセプトフォトに
変えた起業家さんは

 

・月商850万円達成
・初の月商100万円越え
・初の個別相談で高額商品契約
・サロンのお客様が格段にUP
月商350万円突破

 

など素晴らしい結果が出たため
なんと半年で
月商100万円を達成することができたのです。