【必読】あなたが売れない原因はこれ!絶対に見てください!
みなさんは
いま付き合っている5人の平均年収を
足して5で割った数が
自分の年収になる
ということを聞いたことはありますか?
たとえば
Aさんは年収500万円
Bさんは年収400万円
Cさんは年収100万円
Dさんは年収1000万円
Eさんは年収300万円
だとしたら
これら全員分を足して、
5で割ったものです。
500+400+100+1000+300
=460万円(←これが自分の平均年収)
ここから言えることは
周りの環境が
今の自分を作る
ということです。
周りの人の考え方やスキルが
一緒にいるだけで
勝手に吸収されていきます。
そしてこれが
私たちの「当たり前」
を形成しています。
わかりやすく言えば
年収100万円の人に囲まれているのと
年収900万円の人に囲まれているのでは
話の内容や当たり前が違う
というのは想像できますよね!
年収100万円の人は
生きることが精一杯で
豪華な旅行はまず考えないと思いますが
年収900万円の人は
豪華な旅行に行くことが
年収100万円の人よりかは
当たり前になっていると思います。
これがビジネスでも同じことが言えて
売れっ子起業家さんは
毎日フェイスブックを5投稿
することが当たり前。
売りだし中の起業家さんは
フェイスブックを5投稿したことで
きっと満足しているでしょう。
売れっ子起業家さんは
単価100万円の商品を売るのが
当たり前ですが
売りだし中の起業家さんは
単価10万円の商品でも
ドキドキすることでしょう。
売れっ子起業家さんと
売りだし中の起業家さんでは
当たり前の基準が
全然違うのです!
当然ですが
売れっ子起業家さんの近くにいることで
自分の当たり前は変わってきます。
初めは違和感でしかないけれど
そこでじっと耐えることで
自然とその違和感が
「当たり前」となっていくのです。
基準が高い集団に身を置くことは
最初は大変ですが
それが一番自分を成長させます。
誰と一緒にいるかは
むしろ戦略だと思います。
結果が出ていなくても
自分が上手くいっていなくても
成長したいのでしたら
何が何でもしがみつくのです。
自分に自信がなくてもです。
みなさんは
「ドリームキラー」を知っていますか?
ドリームキラーとは
あなたの夢や目標達成を
邪魔したり阻害する人のことを言います。
たとえば、
誰かに自分の夢や目標を話し、
それに対して
「あなたには無理だよ」
「そんなの叶うわけない」
などと言われて
心が折れてしまった経験はありませんか?
その、
「あなたには無理だよ」
「そんなの叶うわけない」
と言った相手こそが
まさに「ドリームキラー」なのです。
ドリームキラーは
案外身近にいることが多い
と言われています。
それは親だったり友だちだったり、
あるいは恋人だったりします。
社会人であれば上司などが
該当するでしょう。
ただこれは
あなたが嫌いなのではなく、
「心配」して言ってくれている可能性が
大いにあります。
失敗したら
あなたが悲しむだろうから・・・
できれば
あなたが凹む姿を見たくないから・・・
この気持ちはすごくわかります。
ですが、
起業においては
この言葉で気持ちや行動が
ストップしてしまうのです。
周りの会社員に
「私は毎月1000万円を稼ぎたいんだよね」
と言ったとします。
そしたら周りの会社員は
なんというでしょうか?
おそらく
「そんなの無理だよ!」
と言うでしょう。
会社員にしたら
毎月の給料は30万円前後。
1000万円なんて
想像もできない数字なのです。
では、
毎月2000万円を稼いでいる
起業家さんに相談したらどうでしょう
おそらく
「やってみなよ!応援してる」
と言われるでしょう。
その起業家さんは
1000万円を稼ぐ方法を
知っているからです。
そう、当たり前が違うのです。
もはや会社員に助言を求めた
その人が間違いだと思います(笑)
私がビジネスの相談をするときは
常に自分の1歩も2歩も
先をいく人にします。
これは、
自分の欲しい答えを知っているからです。
自分の都合の良い答えを
言ってくれるとわかっているからです。
この環境は自分で作り出ししか
ないと思います。
上手く行く環境を
自分で戦略的に作り出すのです。
自分を変えたい!
飛躍させたい!
と思っている方がいれば
今の環境を変えてみましょう。
私は起業塾を通して
環境を一気に変えました。
月商100万円が当たり前な
環境に飛び込み
違和感でしかなかった自分を
1年かけて変えました。
環境を変えるだけでも
売上は変わります!
ぜひ今の環境を変えてください!
今の自分の考え方では
未来は何も変わりません。
きっとこの先も
「はやく稼ぎたい」と思っているでしょう。
今の自分の現状は
今の自分のマインドが作り出しています。
まずは自分の「環境」を
変えてみましょう!
ではまた