【超重要】中途半端なカバー写真はNGです
本日はカバー写真の作り方を
詳しくお伝えいたします。
「カバー写真ってそんなに大切なの?」
と思われた方、必見です▼▼
フェイスブックで個人ページにアクセスした
ユーザーの第一印象は、
画面に表示されたカバー写真で決まる
と言われています。
このカバー写真で良い印象を
持たれなければ、
どんなによい投稿をしても
共感されたり、
信頼されることはありません。
そのためにも、
自分が何者であるかしっかりと
伝えられるカバー写真を
用意しておきましょう!
ただし、スマホとPCでは
カバー写真の表示のされ方が異なります。
よくカバー写真が切れている場合があります。
せっかく素敵なカバー写真を作っても
切れていたら
「適当な人なのかな?」と
見られがちです。
どちらも綺麗に表示されるようにするためには
851×638ピクセルの画像を用意してください。
PCでは851×638ピクセルの中に
表示させたいものを。
スマホでは851×315ピクセルの中に
表示させたいものを配置します。
そしてアクセスしたくれたユーザーに対して
何を伝えたいのかを取捨選択して
カバー写真を作ります。
ただしフェイスブックは、
ブログなどと異なり個人ページのカバー写真では
個人のイメージを訴求しなければなりません。
そのため、みなさんが何の専門家で
どんなことをしているのか、
性格や人間性などを中心に訴求していきましょう。
またカバー写真に使う配色で
印象を変えることもできます。
たとえば青ベースにしたら、
誠実、信頼、知的な印象に。
緑なら、癒し、健全、エコという
印象を与えることができます。
ただし色の使いすぎは目がチカチカして
逆効果となります。
印象を色で効果的に伝えようとするなら
ベースとなる基本の色と、
アクセントとなる差し色の2色、
そして本文のデザインに使う黒ぐらいに
止めるといいでしょう。
もし自分で作って見て
どんな感じにしたらよいかわからない・・・
とお悩みのかたは
お気軽に個別相談へお越しくださいね^^
9月の個別相談会はこちら
http://kuwabarasachi.com/consultation