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期間限定小冊子プレゼント

小冊子「ペルソナがおもわず振り返るすごい仕掛け」

期間限定
無料ダウンロードキャンペーン中

 

ペルソナに刺さる写真に変えて、
サービスを高単価にしたい起業家さんへ

こんにちは!

差別化できない人が1枚の写真で
お客様を惹き寄せる
フォトマーケッター 
桑原佐知です。

 

こんなお悩みはありませんか?
  • 頑張って発信しているのにお客様がこない
  • 本当にこのペルソナは存在するのか心配
  • このまま上手くいかなかったらと不安
  • 本命商品の契約はで来ているが
  • 理想のお客様が来てくれない。

これは私が過去2年間の中で
ご相談に来られる方のお悩みです。

ですが
私の主催する起業支援
フォトマーケティングでは、

理想のお客様(ペルソナ)の
心を動かす写真を
作ることで高単価商品でも

お願いされる起業家になることができました。

その一例をご紹介します!

 

30人生徒がいても手取りは数千円。
ニッチなビジネスへ変更しペルソナを絞ったことで
本当に来てほしいお客様が殺到!

 

 

パン激戦区で友達価格から抜け出せない状態から、ポジションを変えて麹料理専門として
予約の取れない教室へ!
たった2ヶ月で80万円を突破。

 


(produce by YUKIYO)

 

あれこれと新しいスキルを身につけ
何屋さんかわからない状態から
ビジネスをフォーカスすることで
無名でも2ヶ月で月商35万円を突破。

 

と、このぐらいにしておきますね!

次はあなたの番!

彼女たちに実践してもらった
ペルソナが思わず振り返るすごい仕掛けを
まとめた小冊子です。

こちらをぜひ無料
受け取って実践してくださいね。

 

問題はペルソナを設定していない事ではなく
ペルソナのニーズを知らないこと

 

たくさんのビジネス本や
起業家さんがペルソナを1人に絞ると
うまくいきますと言っておりますが、

実際絞ってみたものの
理想のお客様が来ない・・・という
お悩みを持っている方が大勢います。

そんな方によく陥りがちな失敗パターンが
実はペルソナの設定を間違えている
というものです。

ビジネス本や様々なコンサルタントが

「ペルソナを設定する重要性」を
お伝えしていますが、

実際、本当に正しい作り方までは
教えてくれていないですよね。

これは独学で勉強しても
やっぱりうまくいきません。

逆にビジネス本の言う通りに
設定している人ほど

本当のお客様の気持ちやニーズを
捉えきれていない

ケースが非常に多いです。

ビジネス本には
あなたのお客様のニーズまでは
載っていないため

正しいペルソナを設定できないのです。

 

また、お客様目線とは、
お客様の立場に立ってみることですが、

いくら自分がお客様の立場になってみよう!
と思っていても

それは客観視ではなく、自分目線です。

自分目線ではなく、
お客様目線にならなけれは
ずっと集客はできません。

ほとんどの人が
ペルソナ設定ワークをやって
なんとなく
想像して終わりだと思います。

いくら一人に絞ったからといって
「白馬の王子様」になっていたら
お客様は来てくれません。

ペルソナは恋愛と一緒。
理想が高すぎる人になっていると
非常に難しくなります。

そのペルソナさんは
本当に実現していますか?

そしてどのように
価値を伝えられていますか?

簡単そうで実は奥が深いペルソナ設定。
正しく設定するだけでも
反応は180度変わります。

どの起業家さんもお客様のために
お客様のために一生懸命な人が多いからこそ

それがプラスに働くよう
ぜひペルソナを見直して欲しいと思います。

 

お客様の本当の悩みを知ることで
ペルソナに価値がダイレクトに伝わる!

正しいお客様設定をすることで
価値が伝わりやすくなるだけでなく

理想のお客様の心を動かす写真で
あなたの商品が高単価でも
選ばれる様になります。

写真は文章と違って
ダイレクトにお客様の視覚に
訴えることができるため

たとえ今、理想のお客様があなたに
まったく興味がなかったとしても

短期間で振り向かせることが可能になるのです。

 

この小冊子には
こんな内容が公開されています!

 

本当に来て欲しいお客様だけが
くるようになった成果事例

ノウハウやテクニックを学んでも
理想のお客様が来ない本当の理由

理想のお客様を喜ばせる
絶対に必要な知識とは

起業家が陥りやすい失敗パターン

超巨大市場でもペルソナから
選ばれるようになった木下さんの実例

理想のお客様が来るようになる
すごい仕掛けワーク

フォトマーケティングってなに?
漫画にてどこよりもわかりやすくご紹介

仕事が取れるカバー写真って、本当に売り上げにつながっているの?
実例をご紹介

元プロカメラマンだった私が
なぜ起業コンサルを始めたのか

 

こんな方におすすめ

  • ペルソナを決めているのにお客様がこない
  • ペルソナ通りの人がこない
  • ノウハウやテクニックを自分なりに実践したのに
    なぜか上手くいかない
  • これからは失敗せずに最短で成果を出したい
  • 自分の商品でお客様の状況を変えたい
  • 高額商品でもお客様から選ばれるようになりたい

 

本小冊子にも登場する門下生のリアルな声を
少しだけ公開します

 

ミュージックイングリッシュラボ主宰
木下りささん

「英語と音楽使って
子供の英語力を上げながら
自己肯定感を上げる英語塾がしたい!」

そう思いビジネスをしていましたが
20名の生徒がいても
手元に残るお金は数千円。

今を変えたい!という強い思いで
私の元に相談に来てくださりました。

Client’s Voiceビジネスの再構築の際に
ビジネスを絞ることを聞いた時正直もったいないと感じました。
今やっている仕事が嫌いなわけではないので
絞らなきゃいけないことに
少し抵抗がありました。

それに絞ったら
お客様が今より来なくなって

もっと稼げなくなるのではないか?
と不安でいっぱいでした。

==省略==

今回キャンペーンをしてみて
ペルソナを思い切って絞ることを決断しました。

すると、反応が全然違くて・・・
自分の考えていたペルソナって
本当にいるんだなぁ
と実感がわきました。

絞ってしまうと人が来なくなると
思いましたが

結果的に絞った方が
お客様が来てくれてびっくりしました。

ペルソナ設定って
簡単そうですが実はとっても深く、

間違えてしまうと
いくら頑張って発信していても
理想のお客様に届けることはできません。

でも今から修正すれば間に合います!

さぁ次はあなたの番!

期間限定
無料小冊子プレゼント

 

桑原佐知がフォトマーケティングを
主宰しているのか?

現在は言葉では伝えにくいサービスを
写真を使って視覚化し、

ダイレクトにペルソナに
サービスを届ける集客方法を
お伝えしております。

が、実は最初から起業支援を
していたわけではありません。

昔はプロカメラマンとして
第一生命、楽天、電通等の大手企業様
ホリエモンや落合陽一さんなどの著名人の
数十万で請け負っていました。

そのうち女性起業家さんの
プロフィール写真の需要が増し、

起業家さんの撮影を行うようになりました。

当時、私にとってカメラマンとは
綺麗な写真でお客様を呼ぶことが
使命だと思っておりましたが

いつの日か、
綺麗な写真ではお客様を呼ぶことができない
と気づきました。

そこで私が始めたのが
仕事が取れる写真(現コンセプトフォト)です。

この写真を作るためには
ビジネスのコンセプトやペルソナが
明確でなければいけません。

しかし、多くの起業家さんは
コンセプトにも、ペルソナの決定にも
不安を抱えているようでした。

そこで、
それなら私がビジネスの軸を整え
その上で写真を撮れば
もっと起業家さんが自分の夢を
叶えることができるのではないか?

と思い師である相葉光輝さんよりビジネスを
教えていただき今の仕事をしております。

 

見た目が9割と言われるこの時代。
ビジュアルの重要性を
理解してくださる人が多い中で

それをうまく使って
ビジネスができていないことに
すごく残念に思います

だからこそ私が、
ビジュアルを使い起業家さんの
下支えとなりたいと思っております。