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【期間限定】無料小冊子プレゼント

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こんな方はいませんか?

  • 薄利多売に悩んでいる
  • 値段を上げるとお客様が来なくなってしまいそうで不安
    もしくはお客様が来なくなってしまった
  • 報酬未払いの経験がある
  • モニター価格から抜け出せない
  • 高額商品を作ってみたい
  • クライアントのいいなりになっている
  • 言い値で受注を受けてしまっている

 

フリーランスだった私が
月商100万円を稼げるようになった本当の話

 

 

自由な生活に憧れて
フリーランスになった私が

予想もしなかった壁に何度も
ぶち当たった本当の話です。

薄利多売や下請けだった状態から
どのようにして
月商100万円が当たり前になれたのか?

を解説しています。

ぜひ自分に置き換えて
読んでみてくださいね。

また、小冊子をダウンロードしてくださった
先着15名様特典もご用意しております。
ぜひお早めにゲットしてくださいね。

 

全てのフリーランスへ
「月商70万円」は最低ラインです

フリーランスは会社員と違って
保険や福利厚生、補助、地位の低さなど
会社員だと当たり前にあった

目に見えない金銭的価値がありません。

つまり、会社員の年収500万円と
フリーランスの年収500万円には
雲泥の差があるということです。

同じ額面であれば、
毎月の手取りはフリーランスの方が多く
一見稼いでいるように感じますが、

65歳以上の厚生年金、企業年金
失業保険や退職金等

中長期的なメリットがあります。

中には
年金なんてあてにならない!
若くして亡くなったら意味がない!

という意見がありますが
人生100年時代。

フリーランスで100歳まで
現役でいることの方が
はるかに難しいのです。

今後AIが発達し、
仕事の幅が縮小していくかもしれません。

そのようなリスクを考えれば
サラリーマンの年収1000万円を稼いでも
トントンと言われています。

そのため月商70万円は
生活する上での最低ラインなのです。

もし今「月商70万円」を稼げていない!
という方は安心してください。

まだ間に合います。
ぜひ小冊子で解決法を見つけてくださいね。

 

下請けだった門下生が
起業家として成功した事例

 

コンセプトフォトグラファー 森岡綾さん

Before
薄利多売に悩む出張カメラマン

After
以前の150倍の価格の高額商品
契約できるようになった

 

世界観フォトグラファー ねぎしともひろさん

Before
お客様の要望に応えていたら
いつの間にか何でも屋さんになっていた

After
専門家になって2ヶ月で
するっと前の給料を超えていた

 

麹プランナー 野村佳子さん

Before
特別ゲストとして招待されるのに
手取りはほんの数万円。

After
新企画開始後2ヶ月で
月商5万円から80万円へ

 

最後に

今がどんな状況でも構いません。
なんとしてでも未来を変えたい!

そんな強い想いをもつ
フリーランスを精一杯応援します。

 

フォトマーケッター
桑原佐知