私は門下生のためならどんなことだって頑張れるのです。

ブログ

 

 

突然ですが
みなさんは
今の仕事のどんなところに
やりがいを感じますか?

 

私は門下生が自分のアドバイスを
素直に聞き入れて行動し・・・

短期間で成果を上げた時

何よりも嬉しく思います。

 

 

私は、毎日門下生のことを考え
この人がどうしたら売り上げを
上げられるかを考えております。

 

 

何度も打ち合わせをし、
ぎりぎりまで連絡をとり、

そして成果が出た時・・・

涙が出るほど嬉しく思います。

 

実際に泣きます(笑)
嬉しくて嬉しくて・・・

 

自分が売り上げを作ること以上に
嬉しかったりするのです。

 

 

何もない状態から始めて
成果を上げるって
本当にすごいことです。

 

0から1を作ることって
いろんなものを乗り越えなければ
作ることはできません。

 

自分の強みって何だろう
自分にできることって何だろう
お客様の抱えている問題って?
そのお客様はどこにいるのか・・・

 

企画を完成させるためにも
ペルソナさんのことを考えたり
企画書の構成を考えたり、
価格設定をしたり・・・

 

フロントに人はきてくれるのだろうか
バックエンドを紹介できるだろうか
売り込みせずに
契約してくれるだろうか
契約した後にお客様から
クレームは来ないだろうか

こんなに高額な商品を
買ってくれるのだろうか・・・

 

こんな悩みを乗り越え
やっと0から1が作れるのです。

 

小さなステップですが
初めてのことには「勇気」
必要になります。

 

私も初めて商品が売れるまでに
沢山の壁にぶつかり
その度に師匠に背中を押してもらいました。

 

どんな時も

「大丈夫だよ」
「いつでも相談してね」

と言ってくださる師匠が
本当に心強かったのです。

 

今、私が門下生の背中を押す立場になって
あの時の師匠の気持ちが
痛いほどわかるようになりました。

 

1日でもはやく成功してほしい・・・

挑戦はしてほしいけれど
できる限り失敗はさせたくない・・・

 

と心から願っております。

 

だからこそ門下生が
契約につながった時
涙が出るほど嬉しく思うのです。

 

そして私はこの瞬間のために
「今」頑張れるのです。

 

私も師匠のように
どんな時も背中を押せる人になりたい
と強く思っております。

 

 

みなさんにも
「やりがい」はありますか?

 

このやりがいのために
あなたはどこまで頑張れますか?

 

 

 

関連記事一覧